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無題

  • posted at:2013-11-21
  • written by:コーヒーおやじ
私たちは、自分の心や頭のなかに、自分なりのビジョンを作り上げていることがよくあります。私たちは、自分が感じたいものを感じ、生きたいと思う人生を生きます。私たちは、充実した仕事、愛すべき人間関係、はち切れるほどの健康、精神的な覚醒、あるいはそれらすべての目標に向かって努力することができます。
ところが、突然、壁にぶつかります。目に見えない障害物が、私たちの行く手に立ちはだかっているのを感じるのです。それを突破し、旅を続けようといくら努力しても、立ちすくんでしまいます。私たちを妨げているものは何なのでしょうか?
落ち着いて考えてみると、自分の過去において許すことが必要な、状況や人(自分自身を含む)が、思い浮かんでくることがよくあります。
それは冷蔵庫に腐ったポテトを入れっぱなしにしているようなものです。カビの生えたポテトって、なんであんな酸っぱいにおいがするんでしょうか!私たちは、新鮮な果物や野菜を買いに店に行きます。
家に着くと、冷蔵庫を開けて、新鮮な食材を詰め込みますが、例のポテトはそのままにしておきます。新しく入れた新鮮な食材は、腐ったポテトのにおいを消したり、ポテトの悪化をストップさせることができるでしょうか?ノーです。ポテトは腐敗し続け、嫌なにおいを発し続け、新鮮な食材にもすく、に染み込んでいきます。私たちは、そんなふうに、古いわだかまりや怒りを、新しい人生にまで引きずり込み、なぜ行き詰まっているのか途方にくれるのです。こう考えてみましよう。自分に悪さをしたと考えている人に対する恨みを心に抱いていると、自分のパワーをその人にあげてしまうことに
なるのです。
また、状況に対してどう感じるかは、自分の選択だと考えましょう。
残念ながら、怒りを感じたり、裏切ったりすることを選択すると、自分自身を傷つけてしまうことになるのです1
自分に対して悪いことをした人がそういうことをしたのは、その人の人生の条件のなかで、それが唯一のできることだった可能性はありませんか?あるいは、自分の責任ではなく、他人の責任にしたほうが簡単だったという可能性はありませんか?さらに、その出来事には人生の教訓が含まれていませんでしたか?忙し過ぎて、学ぶべきモノを見逃したことに気が付かなったということはないでしょうか?
過去のわだかまりやとがめが詰まった、カビの生えたポテトの重い袋を引きずっていると、それが自分の重荷になるのです。そういう袋が、目標を達成するうえで、障害物やマイナスのエネルギーになることを認識した瞬間、その袋を投げ捨てる……許すことができるのです。
許すことによって、自分の行く手に立ちふさがっていた障害物が消えます。私たちは、明るさと自由の爽快な感覚に包まれ、幸せにつながる道へ戻ることができるのです!

いい言葉ではないでしょうか?ただし、悪い人ともう一度付き合っても良いという意味ではないですよ。
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